コラム

「本来の心地よい響きを、私たちは知っています」

日々のノイズに隠れ、いつの間にか忘れてしまった自分自身の音色。

でも、細胞のどこかには、心地よい「あの頃」の記憶が残っているはずです。

もしかしたら、それはお腹の中にいた時の、究極の安心感だったのかもしれません。

私自身、数々の不調を経験してきました。

今振り返れば、それは「本来の響き」を思い出すための道標だったのだと感じます……

不調という名の「道標(みちしるべ)」

「私のコリは頑固だから」

「いつものことだから、仕方ない」

いつの間にか、その強張りを

自分の一部として受け入れ、

手放すことを忘れてしまっていませんか?

けれど、その不調は、

身体が発している切実なメッセージ。

「そこは、本来のあなたの響きではないよ」と、

カタチを変えて教えてくれているのです。

ストレスの積み重ねが、いつしか分厚い「鎧」となり、

本来の軽やかさを覆い隠してしまう。

鎧を自分だと思い込み、握りしめ続けることで、

内側の健やかな巡りは遮られ、やがて大きな不調へと繋がってゆく……

大切なのは、その「重荷」を自分だと勘違いしないこと。

脳のアップデートは、その握りしめた手を優しく解き、

「もう、その鎧は脱いでも大丈夫だよ」と脳に安心を届ける

不要なものを一つひとつ手放したとき、

お腹の中にいた時のような、混じりけのない「本来の自分」に出逢える。

その時、あなたの「器」は、再び美しく響き始めます。

DNAの記憶を呼び覚ます

鼻歌を歌い、ただ楽しく踊る。

私の旅は、そんな純粋な「喜び」から始まりました。

歌、ナレーション、アート、ホリスティック、アーユルヴェーダ、コルギ、そして整体…..

一見バラバラに見える数々の探求は、すべてひとつに繋がっていました。

それは、DNAに刻まれた「本来の響き」を思い出し「それぞれの喜びの周波数に還る」こと。

DNAが知っている心地よい響きの記憶。

私たちは皆、心地よいあの頃の響きを、細胞の奥底で知っています。

肺に初めて空気が入り、全身の細胞が「生きている!」と一斉に振動を始める。

産声は、宇宙の中で自分の存在を確立させるための、最も純粋でパワフルな生命の言霊なのかも。

赤ちゃんが笑うのは、究極の「ゆるみ」「全肯定の共鳴」それこそ、究極の安心、喜びの周波数なんだなぁと。

一人ひとりが内側の豊かさを思い出したとき世界は自然と、響きあい調和してゆく。

かつての私は、外側に答えを探し、自分を埋めることに必死でした。

けれど、脳をアップデートし、心身のロックを解除して「余白」が生まれ

本来の軽やかさ、喜びの周波数に還るとき、

安心の天意(あい)の世界は、

すでに自分の中に「満ちていた」ことに気づいたのです。

そお、私たちは満ちている。

身体の痛み、脳の疲れ、心のノイズ。

それらすべて、本来の響きをさえぎる

「守りのロック」なのかもしれません。

脳をアップデートし、身体のロックを解除することで呼び覚ましていく。

「お母さんのお腹の中にいるみたい」

そう表現される深い安らぎの中で、あなたが本来持っている「喜びの周波数」を思い出す。

不調という道標さえも愛おしく、

本来の軽やかさへと還るステップ。

「個の安らぎが、世界の調和へ繋がる」

あなたというかけがえのない器に、DNAが知っている美しい本来の音を響かせてみませんか?

「癒」とは

「最近、心から愉しめていますか?」

本当の「癒し」とは
人生を愉しむための「遊び心」が
芽生える状態なんじゃないかなぁ。

その状態にいつもいたら、いつでも自分で自分を癒せちゃいますね。